端午節観光客711万人超 伝統文化イベント同時開催

 上海市観光ビッグデータによると、今年の6月19日(金)~21日(日)の端午節休暇中に市へ訪れた観光客はのべ711万9600人で、前年比9・86%増。全市のホテル平均稼働率は60・8%で、観光総取引額はのべ125億8000万元だったことがわかった。

 同期間中、市内16区では「上海で楽しむ端午節・一杯の食事で健康と平和を願う」を共通スローガンに伝統文化イベントを同時開催。松江区の「泗涇古鎮」や青浦区「環城水系公園」では伝統のドラゴンボートレースが開催されたほか、黄浦区や普陀区などでは粽子(ちまき)や香囊(香り袋)作り体験が行われた。また、浦東新区の上海博物館東館では3つの大規模特別展を開催。同区浦東美術館や徐滙区西岸美術館でもテーマの異なる展示会が開催され、芸術面でも訪れる人々を魅了した。浦東新区の「東方明珠塔」では端午節特別ライトアップショーが実施された。(6月21日)

 

 

~上海ジャピオン2026626

最新号のデジタル版はこちらから

PAGE TOP