上海市文化観光局は、9月18日(金)~20日(日)の中秋節の3連休中、市内を訪れた観光客がのべ717万400人に達したと発表した。市内ホテルの平均客室稼働率は60・49%だった。
連休中は徐匯区の桂林公園や黄浦区の豫園、各古鎮で中秋節の行事を実施。美術館や博物館の特別展も重なり、同時開催の「世界技能大会」に合わせて市内約100カ所に多言語の観光案内所が設けられた。200カ所余りの観光地では割引サービスも行われた。
旅行予約サイト「携程」によると、中秋節と国慶節をつなげて休む旅行者は10人に1人で、半数近くが8日を超える旅行を予定。国慶節中の省をまたぐ旅行は全体の82%を占める見込みで、昆明やウルムチなど遠距離の都市にも人気が広がる。高速鉄道「上海」駅は9月23日(水)~10月8日(木)、管轄10駅からの出発客をのべ853万人、前年比8・03%増と見込んでいる。(9月27日)
~上海ジャピオン2026年10月9日号














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