徐家匯公園の鳥、食べられる 養殖フグ解禁も消費伸びず

上海市公安局徐匯分局は近頃、徐匯区の「徐家匯公園」内に生息するコクチョウ1羽を盗んだとして、男2人を刑事拘留した。

調べによると、男らは4月22日(土)、園内の湖に住む魚を捕まえ食べようと、深夜に同園を訪問。警備員がいたため手を出せないでいたところ、路上を歩くコクチョウを発見、捕獲したと言う。男らが自宅に着く頃にはコクチョウは死亡していたが、捨てるのを惜しんで調理。しかし不味かったので、半分ほど廃棄したと話す。盗まれたのは生後5~6カ月ほどの子どものコクチョウ。市民らは「毎日成長を見守っていただけに、大変残念だ」と憤慨している。

また市餐飲烹飪行業協会は近頃、市を含む中国全土で昨年、指定の養殖フグが解禁されたものの、フグの消費は伸びていないと説明。その原因として、若者がフグに興味がないこと、養殖フグは天然フグに比べ鮮度が劣ることなどを指摘した。

7_新浪

(写真は新浪より)

~上海ジャピオン2017年5月19日発行号

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最新号の電子版はこちらから

新着記事

  1. 湖南省長沙市で最近、ドイツの自動車メーカー「アウディ」のエンブレムをハートマークに改造した女性が、罰…
  2. 上海市浦東新区の「上海海昌海洋公園」で、中国の伝統記念日・七夕に当たる8月7日(水)、アシカの一種・…
  3. 上海市浦東新区に構える「上海ディズニーランド」が規定している飲食物の園内持ち込み禁止に関して、上海華…
  4. ナスの干物に舌鼓オレはウルフ。ロードバイク好きの留学生。中国の国道を自転車で旅して…
  5. アボカド成分で角質オフみ あ、暑い…。着てくる服、間違ったみたいね…。キ…
PAGE TOP