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30年ぶりに台風が市を直撃 交通機関の欠航や運休相次ぐ

上海市崇明区に7月22日(日)12時半、台風10号〝アンピル〟が上陸。市では1949年以来3度目、約30年ぶりに台風が上陸したことがわかった。

〝アンピル〟上陸時の最大風力は10級、中心気圧は982ヘクトパスカル。上海中心気象台は21日(土)9時半、台風警報としては上から3番目となる「台風黄色警報」を発令、17時半に2番目の「オレンジ警報」に引き上げた。同時に防風・防雨が十分でない家屋や海沿いの住宅に住む市民約19万人を避難させ、建築物の補強を行い、防災に努めた。

22日(日)には市内北部と東部で暴風雨となり、雨量は宝山区で最大55・6㍉、崇明区で50・5㍉、浦東新区で46・2㍉を記録。約1万7000世帯が停電となった。交通の面では、浦東国際空港・虹橋空港合わせて784便が欠航となり、市と北京市や杭州市、寧波市を結ぶ高速鉄道の多くが運休するなど大きな影響が出た。

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(写真は新浪より)
~上海ジャピオン2018年7月27日発行号

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