上海市を含む全国各地では6月7日(日)、全国統一大学試験「高考」の試験初日を迎えた。
今年は「一会場一方式」の原則に従い、市内180以上の試験会場ごとに事前の安全調査や交通管理を徹底。当日は3800人以上の警察官と警備員を動員し、6万6000人以上の受験生を護衛した。試験期間中は通勤車両と受験生送迎車両の交通量が重なり、交通渋滞を引き起こしやすい。そのため市交通管理局は巡回パトロールやビデオ監視を強化し、リアルタイムでの交通整理を実施。近隣の企業や施設と連携して臨時駐車スペースを拡大するなど、送迎車量の駐車問題に対してもスムーズに対処した。
会場の外には、緊張の面持ちで受験生を見送る保護者や教師の姿が多く見られた。昨今は受験生本人に過度なプレッシャーをかけすぎないよう、SNSのモーメンツ上で「いいね」を送るだけにするなど、応援方法にも変化が表れているという。(6月7日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2026年6月12号













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