新高速鉄道工事進む
崇明―宝山が17分

 中国が開発した世界最大直径の高速鉄道トンネル掘削用シールドマシン「領航号」が7月30日(木)、上海市崇明区と江蘇省太倉市を結ぶ「崇太長江トンネル」で11・325㌔を掘進し、長江水域部が貫通した。

 同機は15㍍級大口径シールド機の連続掘進で世界記録を更新。同トンネルは全長14・25㌔で、2026年末の全線貫通を予定する。

 開通後は高速鉄道が時速350㌔で長江底部を約2分で通過し、崇明から太倉を経て、現在建設中の「上海宝山」駅まで走行時間約17分となる。また、崇明島では初の高速鉄道となる。(7月31日)

 

~上海ジャピオン202687日号

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