「20後」の名付け特徴 古風名やコロナ禍名

 中国各地で9月1日(火)新学期が始まり、小学校の新一年生が登校を迎える中、2020年代生まれ「20後」の名付けの特徴が話題を呼んでいる。

 今年入学した世代では、古典典籍に由来する「皓荀(ハオシュン)」や「瑾熙(ジンシー)」、「清越(チンユエ)」といった洗練された古風名が増加。さらに、コロナ禍真っただ中に生まれた世代ならではの「平穏」への祈りを込めた命名も目立つ。「安寧」を願う「寧逸」や「健安」など、時代の記憶を刻む名が選ばれた。

 保護者の意識は流行追従から、伝統的な文化的内涵と健やかな成長への切実な思いを込める方向へ移っている。(9月1日)

 

 

 

~上海ジャピオン2026918日号

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