俺のジャピコレ Vol.102「蛋煎蝦米腸」

 

玉子とプルプル腸粉 奇跡の合体メニュー

 上海で7年連続ミシュラン獲得している、1946年発祥の名店「何洪記」へ行ってきたで。ここは看板のチャーシューパイも、お粥もさすがのおいしさやねんけど、今回はメニューをめくって気になった「蛋煎蝦米腸粉」(68元)という謎メニューに挑戦してみたわ。

 運ばれてきてビックリ、なんと丸くてドデカイ玉子焼きが登場! 腸粉といえばプルプルの米粉の皮で具材を巻いてるんやけど、これは玉子焼きの中に腸粉を入れるという、まさに逆転の発想で作られてるねん。

 一口食べると、だしの効いたふわふわ玉子焼きの旨味と、白い腸粉のプルプル食感が口の中で合わさって、今までにない新しいうまさ! エビの風味も効いていて箸が止まらんわ。

 お店の雰囲気も味のクオリティも抜群で、普段使いはもちろん接待にも間違いなく使える一軒やで。約50席ある店内は落ち着いていて、大人数でも安心や。ミシュランの名店が作る本気のB級グルメ、ぜひ試してみてな。

 

 

 

 

Info

店名 何洪記

住所 南京西路789号興業太古匯3階L324

TEL 5218-8019

営業時間 10時~21時半

席数 約50席

予算 約130元

 

 

 

 

~上海ジャピオン2026821日号

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