上海市内の7会場で菊花展 会場ごとに異なる菊の魅力

 上海市では10月24日(土)、楊浦区にある「上海共青森林公園」をメイン会場とする菊の展示会「2026上海菊花展示活動」が始まった。会期は11月29日(日)まで。

 開園40周年を迎えた同園では、伝統的な菊の造形作品を森林や水辺の景観と共に楽しめる。市内には他にも6箇所のサブ会場が設置され、普陀区の「宜川公園」では音声対話ロボットや立体映像を活用し、松江区の「酔白池公園」では100種以上、約1万1000鉢の菊を展示する。このほか黄浦区の「復興公園」、静安区の「蘇河湾中心緑地」、閔行区の「放鶴谷鮮花農場」などでも趣向を凝らした展示が行われる。各会場ではスタンプラリーや園芸体験なども実施。4会場のスタンプを集めると記念品と交換できる。会期は会場により異なり、台風の影響で一部展示は公開を見合わせている。(10月23日)

 

 

~上海ジャピオン2026年10月30日号

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