学校へGO!:キャメロンさん

 今回は、功夫を学ぶために上海にやってきたというニュージーランド人のキャメロンさん。時間があれば功夫に興じているそうです。

 昨年4月にニュージーランドから上海に来ました。目的は功夫(中国拳法)のひとつである「蟷螂拳」を学ぶことです。昨年6月から上海体育学院に通い、英語を教えながら蟷螂拳を習っています。先生であり生徒でもあるんです。蟷螂拳は、カマキリが獲物を捕らえる動作をまねた拳法で、けっこう動きが速いんです。奥が深くて完璧ということがないので、その点がとても楽しいです。空き時間があれば場所を見つけてやっています。
 中国語は、母国にいる時に独学でやっていましたが難しいですね。漢字も少しずつ覚えていますが、偏とつくりを逆に書いたりして、よく先生に笑われています。ただ僕は、中国語はこちらの人との交流の手段として勉強しているので、僕にとっては話せるようになることが重要です。今後は日本人にも英語を教えたいと思っています。日本語は、中学生の頃2年間ほど勉強したことがあるのですが今ではほとんど忘れてしまいました。HSK6級に合格して中国語に少し自信がついたら、本格的に日本語に挑戦しようと思っています。

<老師からひとこと>
明るい性格で、中国語学習にとても意欲的です。文章はまだ完全に理解することは難しいようですが語彙力はかなりついていて、交流に問題のない力はついています。
老師の評価:95点

取材協力:馨徳 TEL:6355-2077

~上海ジャピオン2006年2月17日発行号より

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