お医者さんの御用達 ~陳皮八仙果

574お医者さん-1

574お医者さん-2

――暖かくなったと思ったら急に寒くなったり…空気の乾燥も手伝って、のどのイガイガが気になります。何かオススメのアイテムはありますか。

 

先生 季節の変わり目は体調の崩しやすい時期ですね。風邪の初期症状ののど荒れや不快感、咳にはこちらの「陳皮八仙果」はいかがでしょう。

 

――初めて見ました! これは何でしょう?

 

先生 こちらはグレープフルーツの皮の中に、漢方でも用いられる陳皮(チンピ)、半夏(ハンゲ)、茯苓(ブクリョウ)などを詰め、干したものをカットした、のど飴やトローチのようなものです。陳皮、半夏には咳の抑制作用が、茯苓には利尿作用があり、脾臓を健やかに保つことで免疫力をアップするよう働きかけます。漢方独特の味もしますが、ハッカ風味でスッキリした味わいですよ。

 

――のど飴の代わりになるんですね! 注意点はありますか?

 

先生 のどの不快を感じた時に、1日3~4かけらを食べるのが目安です。口の中で溶かすように舐めるといいですよ。皮にも咳止めの作用があるので、最後に皮も食べてくださいね。10歳以上のお子さんにも大丈夫ですよ。

あくまで風邪の初期症状向けなので、胸からくる咳や花粉などアレルギー性の咳、喘息の方には医療機関の受診をオススメします。

 

 

 

574お医者さん-3

 

~上海ジャピオン2016年04月08日発行号

最新号のデジタル版はこちらから

香港便利帳

PAGE TOP