春来たる上海 元宵節には月食も

上海市気象局によると、市では2月26日(木)から5日連続で日平均気温が10度を超え、気象学上の春が到来した。平年の入春日より約半月早い、異例の早春となった。

市では3月3日(火)に旧暦の元宵節を迎えたが、その日は最高気温11度と肌寒く風も強めで、春の訪れとは裏腹に冬の寒さが残った。一方この夜は皆既月食が発生。中国東部では月食が19時頃と、鑑賞しやすい時間帯と重なった。元宵節と皆既月食が同時に起きるのは46年後の2072年まで見られない貴重な現象。3月中旬以降は気温が15度以上に回復し、春らしい陽気が期待される。(3月3日)

 

~上海ジャピオン2026313日号

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