自宅でコーヒードリップ
加藤さんの紹介で伺った袖山さんは、大のコーヒー好き。美味しいコーヒーを淹れるために日々研究中だ。
部屋に広がる
魅惑のコーヒーの香り
4月に上海に来たばかりの袖山さんは、現在自宅でのコーヒードリップに夢中。高校を卒業した頃から、コーヒーに興味を持ち始め、焙煎豆を買い付けて自宅でハンドドリップして飲むようになった。
上海に来てからも、美味しいコーヒー求めていた袖山さんは、ある時ネットで上海にも自家焙煎コーヒー屋さんがあるのを発見。以来、時間のあるときは、こちらに通い、美味しい淹れ方を勉強中だ。
袖山さんにとって、出勤前の朝食タイムは至福の時間。コーヒーミルで豆を挽き、淹れたてのコーヒーと、トーストで、ゆったりとしたひと時を楽しんでいる。
「今、気に入っているのはインペリアルブレンドです。やや苦味があって、濃くもあるし、何よりも香りがいいですね!」
コーヒーは味だけではない。豆を挽きドリップが終わるまでの約10分も大切なのだ。
「この時間に、たちこめるコーヒーの香りを楽しみながら、家族やお友達と話すのも楽しみのひとつです」と、爽やかな笑顔で話してくれた。
▽袖山創さん
海のある風景
その傍らでコーヒーを
コーヒー以外に、自然も大好きな袖山さん。上海に渡ってくる前には、パプアニューギニアで海の中を案内するガイドの仕事をしていた。その影響から、ダイビングをはじめ水中写真など海に関する趣味も多い。中国でも時間があれば、海南島などに行ってみたいという。
「いつか年を重ねたとき、海の近くでのんびりと美味しいコーヒーの香りがするお店でも、開けたらいいですね」。コーヒーに海がブレンドされたとき、袖山さんの最高のコーヒーが完成されるのかもしれない。
物件情報
◇地区:長寧区
◇間取り:2LDK 100㎡
◇家賃:非公開
◇築年数:10年くらい
◇サービス:家具家電込み
◇管理費込み
◇交通:バス停より徒歩5分
⇒NEXT WEEK
袖山さん自慢のお隣さんは
旅行が大好きな堀川さん!
ローカル旅行はもちろん、上海の裏の裏まで足を運んだ堀川さん。今までに手にした民芸品の数々を紹介!
~上海ジャピオン8月10日発行号より