浦東超高層ビルの骨格完成 森ビル社長が記者会見

森ビルが浦東区に建設中の101階建て超高層ビル「上海ワールド・ファイナンシャル・センター(上海環球金融中心)」の骨格部分となる最上部の支柱が、9月14日(金)固定された。
 森稔社長は記者会見を開き、「中国経済の発展は目覚ましく、(建設当初はビルが)大きすぎると言われたが、(現在は)小さいのではないかと言われる」と説明。中国で新たなビル建設に取り組む意欲も示した。
 ビルは来春までに内装などを終え、中国で最も高い高さ492㍍のビルになる。完成後は1平方㍍・1日あたり3米ドルでフロアが賃貸され、中国で最も高額な賃貸オフィスにもなる予定。現在、みずほコーポレート銀行や三井住友銀行の入居が決まっているほか、欧米の大手金融機関も入居する方向で調整中。総工費は1250億円。(9月13日)

~上海ジャピオン9月21日発行号より

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