上海にゆかりのあるハンガリーの建築家、
ヒュデッツ・ラースロー氏の生誕120周年に当たる
1月8日(火)、市長寧区番禺路129号にある旧居が、
ヒュデッツ記念室として一般公開された。
同記念室は、同氏が1931~37年まで暮らした住居で、
4年かけて修復し、今回、1階部分が公開された。
同氏は1918~47年まで市に滞在し、
国際飯店や大光明電影院、武康大楼など、
100棟以上のビルを設計している。
(1月9日)
~上海ジャピオン2013年1月18日号
上海にゆかりのあるハンガリーの建築家、
ヒュデッツ・ラースロー氏の生誕120周年に当たる
1月8日(火)、市長寧区番禺路129号にある旧居が、
ヒュデッツ記念室として一般公開された。
同記念室は、同氏が1931~37年まで暮らした住居で、
4年かけて修復し、今回、1階部分が公開された。
同氏は1918~47年まで市に滞在し、
国際飯店や大光明電影院、武康大楼など、
100棟以上のビルを設計している。
(1月9日)
~上海ジャピオン2013年1月18日号
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