上海映画祭コンペ12作が発表  日本からは日向寺監督の作品

6月15日(土)に開幕する「第16回上海国際映画祭」の、
金爵賞とアジア新人賞のコンペティション部門ノミネート作品が、
5月20日(月)、発表された。
今年の金爵賞には、112の国と地域から1655本がエントリー。
そのうち、日本の日向寺太郎監督による
『爆心 長崎の空』を含む12作品が、正式に出品された。
そのほか、中国作品では、胡雪樺監督の『神奇』、
林超賢監督の『激戦』の2本が選ばれた。
日向寺監督は、『火垂るの墓』の実写映画化で知られる。
『爆心 長崎の空』は、芥川賞作家で
長崎原爆資料館館長の青来有一による短編集を映画化したもの。
出演は北乃きい、柳楽優弥など。
今年の金爵賞評議委員会は、『英国王のスピーチ』で
オスカーを受賞したトム・フーパーが委員長を務める。
(5月21日)

~上海ジャピオン2013年5月31日号

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