落雷で飛行機の遅延・欠航  猛暑対策で動物の体調管理

7月5日(金)、午後の雷雨の影響で、上海市の虹橋空港と浦東空港で、大幅な遅延が発生し、大量の旅客が足止めを食う事態となった。

同日18時前、上海空港グループは、両空港における21時以降の国内フライトをすべてキャンセル。なお、翌早朝には回復し、正常運行を行った。関係者によると、同日9~14時のフライトのうち、20便以上のダイヤが乱れ、最大で11時間の遅れが発生。さらに、14~21時のフライトは100便以上が21時時点で延期、またはキャンセルとなった。

市中心気象台は、7月6日(土)8時53分、上海市中部・北部に落雷警報を発令。6時間以内の落雷と、1時間当たり20~30㍉の大雨の予報が出された。

一方、連日の暑さを受け、上海野生動物園では、毎日3・5㌧の氷を各園舎に配るとともに、餌を水分が多く消化しやすい物に変えるなどして、動物たちの体調管理に配慮している。(7月7日)

~上海ジャピオン2013年7月12日号

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