飛行機に爆弾と虚偽通報 懲役1年6月の判決

 昨年12月に浦東空港で、バンコク行きのタイ国際航空の飛行機に爆弾があると110番に虚偽の報告をして逮捕された男の判決公判で、浦東新区裁判所は、2月18日(木)、人々に恐怖心を抱かせる情報を作り故意に伝播させた罪で、懲役1年6月の判決を言い渡した。
 男はハルピン出身の30歳。
事件は昨年12月、知り合いのタイ人女性を同空港に迎えに行った際に、女性がビザの問題で中国入国を拒否され、強制送還処置となったことが発端。
男は女性の送還を阻止するため、帰国便の離陸を妨げようとし、爆弾騒ぎを起こした。
なお、女性はそのまま強制送還となっている。(2月19日)

~上海ジャピオン2月27日 発行号より

最新号のデジタル版はこちらから




PAGE TOP