商業施設でWi―Fi不安定  O2Oシステムの併用促す

上海市内のデパートや百貨店で、近頃、無線LAN(Wi―Fi)が接続状態が不安定となる事態が多発している。

近年、市内各商業施設では、無料のWi―Fiを整備、来店客の利便性を図っている。しかしながら最近、週末など利用者が多い時間帯は接続速度が遅いとの声が聞かれ、実測によると人民広場や徐家匯などの商業施設17カ所中、多くは通信が不安定な状況が見られ、比較的安定していたのは5カ所以下だった。

専門家はこれについて、Wi―Fi整備は大がかりな作業を要し、現状では、店舗側に品質向上を求めるのは難しく、今後、ネットユーザーをオフラインで実店舗へ呼び込む「O2O(オーツーオー)」システムを併用するべきと話す。(12月6日)

~上海ジャピオン2013年12月13日号

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