上海市の平均寿命  13年度は82・47歳

上海市衛生及び計画出産委員会は、1月26日(日)、2013年度の市平均寿命が82・47歳であったことを明らかにした。

統計によると、妊産婦の死亡率は10万人当たり7・08人、乳幼児死亡率は約5・7%と、健康三大指標において、10年連続で世界先進国の水準を保持。また、市の医療機関による診療人数は、のべ2億2400万人で前年比4・67%増、手術を受けた人数はのべ150万人で前年比18・85%増だった。(1月27日)

~上海ジャピオン2014年2月7日号

最新号のデジタル版はこちらから




PAGE TOP