古玩市場が存亡の危機  都市開発で取り壊しか

上海市黄浦区の骨董市場「東台路古玩市場」が、近日、市の再開発に伴う立ち退きの対象リストに入っていることがわかった。

同市場は上海の有名観光スポットとして人気があり、およそ30年の歴史を持つ。しかしながら近年は、売り上げの低下により規模を縮小。周辺地区とともに市場の北側半分が、都市再開発に伴い立ち退き対象に挙げられた。これについて民俗学者は「東台路の骨董市は市の文化として深く根付いており、何らかの支援と対策が必要だ」とコメントしている。(8月19日)

~上海ジャピオン2014年8月15日号

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