児童の道徳習慣調査 大多数が良好

 18日に発表された「上海市少年児童習慣養成調査報告」によると、上海の児童は基本的に良好な道徳習慣を身につけていることが分かった。
 同調査は、5ヵ月間にわたり実施。アンケート用紙1350部を配布し、回収率は100%で、有効回答数は1279部だった。
 調査の結果、「笑顔で人に接する」、「感謝の心を“ありがとう”の言葉で伝える」、「互いに助け合う」といった意識が児童の間で育まれつつあることが分かった。自分は笑うのが好きだと答えたのが75・7%、外出時に自分から親にあいさつをするが95・5%。さらに、来客時にあいさつをするが91・8%、常に「ありがとう」を言うが87%であった。
 児童の行動面では、①86%の子どもに、信号を守るという意識があること。②90・4%が、買い物時レジで並んで待つこと。③74・1%がエレベーターで右側に立つこと。④94・2%が、図書館で本を読んだあと、もとの場所に戻すこと。⑤79・1%が、夜に宿題をしたあと、机の上を片付けてから寝ること。-などが明らかとなった。(5月18日)

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