新型インフル患者 死因は感電死

?中国衛生部は、7月3日(金)、杭州市内の病院で1日(水)に死亡した、新型インフルエンザ患者の女性の死因が、
シャワー時における浴室内電気回路の漏電による感電であったことを明らかにした。
 同女性は6月23日(火)に新型インフルエンザの感染が確認され、同市内の第一人民医院に入院。
順調に治療を進めていたが、1日朝、浴室で死亡しているのが見つかり、死因の調査を進めていた。
(7月4日)

~上海ジャピオン7月10日号より

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