今年、春節の元旦が60年ぶりにバレンタインデーと同日になるにあたって、
上海レストラン業界は、元旦の外食状況について300人の青年へアンケートを実施。
その結果約4割が、恋人を実家に連れて行き過ごすと回答したことがわかった。
アンケートでは、35・3%が「恋人・家族と過ごす」、
21・6%が「恋人と過ごす」、19・6%が「家族と過ごす」と回答。
一家団らんが伝統とされてきたが、意識の変化が鮮明な形となった。
(1月12日)
~上海ジャピオン1月15日号より
今年、春節の元旦が60年ぶりにバレンタインデーと同日になるにあたって、
上海レストラン業界は、元旦の外食状況について300人の青年へアンケートを実施。
その結果約4割が、恋人を実家に連れて行き過ごすと回答したことがわかった。
アンケートでは、35・3%が「恋人・家族と過ごす」、
21・6%が「恋人と過ごす」、19・6%が「家族と過ごす」と回答。
一家団らんが伝統とされてきたが、意識の変化が鮮明な形となった。
(1月12日)
~上海ジャピオン1月15日号より
Copyright © 中国・上海日本語フリーペーパー『上海ジャピオン』ウェブサイト All rights reserved.