新型コロナ感染者6人確認 浦東空港職員に検査実施

上海市衛生健康委員会は、1120日(金)~23日(月)の間に浦東新区で、新型コロナウイルス感染症の感染者を6人確認したと公表。6人が暮らす同区周浦鎮明天華城小区、祝橋鎮新生小区、張江鎮順和路126弄小区、祝橋鎮航城七路450弄小区を、感染リスク地域分類の「中リスク」に指定したことがわかった。

感染が確認された6人のうち4人が、浦東国際空港内に構える運送会社の職員で、残る2人がその妻。同空港に勤務する人から同感染症の感染者が相次いで確認されたことを受け、同空港に勤務するスタッフ1万7719人に対して22日(日)夜~23日(月)早朝に掛けて、PCR検査を実施。感染者6人のうち1人が、この一斉検査で発見され、残りの1万7718人は陰性だった。ほか、9日(月)に「中リスク」に指定された祝橋鎮営前村は、24日(火)に「低リスク」へと引き下げられた。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2020年11月27日発行号

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