1月31日(日)、宝山区の住民居住区で、
1歳半の子どもが電気湯たんぽのむき出しになったコードに触れ、感電する事故があった。
事故当時、女児は触れた右手に暗赤色の電気痕があり、1元硬貨程度の大きさの火傷を負った。
電気湯たんぽは、1つ15~20元と廉価な上、短時間に暖めることができ数時間保温が可能なことから、
市民の冬の常備品となっている。
しかし、多くの製品は保証書や説明書がないため、安全面で問題視されていた。
(2月2日)
~上海ジャピオン2月5日号より
1月31日(日)、宝山区の住民居住区で、
1歳半の子どもが電気湯たんぽのむき出しになったコードに触れ、感電する事故があった。
事故当時、女児は触れた右手に暗赤色の電気痕があり、1元硬貨程度の大きさの火傷を負った。
電気湯たんぽは、1つ15~20元と廉価な上、短時間に暖めることができ数時間保温が可能なことから、
市民の冬の常備品となっている。
しかし、多くの製品は保証書や説明書がないため、安全面で問題視されていた。
(2月2日)
~上海ジャピオン2月5日号より
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