台風6号インファが上海襲撃 駅通路の屋根が吹き飛ぶ

上海市閔行区に位置する1号線「莘庄」駅で7月25日(日)、台風6号〝インファ(煙花)〟の影響で、駅改札外通路の屋根が吹き飛ばされる事故が起こった。

事故当時、同駅は運休になっていたことから、死傷者はゼロ。通報を受けた上海軌道交通の修繕職員が現場に駆け付け、線路上などに吹き飛ばされた屋根を取り除くとともに、同駅の運営側も通路の補強作業を行ったという。

ほか市の黄浦江では同日夜から翌26日(月)朝に掛け、大潮の時期と台風6号に伴う強雨、強風の影響を受け、一部区域で過去最高の水位を記録。黄浦区の外灘に位置する黄浦公園観測地点では、警戒水位の4・55㍍を上回る5・5㍍を記録し、〝外灘沈没〟というデマ情報までネット上で広まる騒ぎに。ほか同台風の影響で26日(月)、3・5号線全線をはじめ、軌道交通の地上走行区間が一時運休となった。

(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2021年7月30日号

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