上海市が中国進出の窓口に 国内初出店1000店目前

イギリスの化粧品ブランド「AVON」が最近、上海市黄浦区の南京西路に中国初の旗艦店をオープンした。

AVON中国総経理は「近年では多くの海外企業やブランドが、中国市場開拓スタート地点に上海市を選んでいる」と説明。AVONが開店した南京西路はハイブランドの中国初旗艦店が集中しているため、消費者の動向や反応を早く判断できるという。

上海市商務委員会の資料によると、今年上半期の出店舗数は513店で、前年同期比60・3%増、コロナ禍前の水準に回復した。世界やアジア初出店は6店、中国初出店は69店で、約15%が主に日本、アメリカ、フランス、韓国、イギリス、イタリアの海外ブランドとなっている。今年全体では約1000店舗が出店する見込み。さらに、新たなショッピングモール十数カ所のオープンが予定されている。(9月15日)

 

 

(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2021年9月24日号

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