上海市の文化観光局は春節期間中、上海を訪れた観光客数がのべ1777万7840人に達し、前年同期比で6・08増加したことを近頃発表した。
今年の春節は、上海の「非物質文化遺産」のランタンフェスティバルや行事が人気を集めた。観光地では、金山の「楓涇古鎮」や「上海蟠龍天地」などで手編みの中国結びや舞龍・舞獅などの体験イベントを開催。「豫園商場」では、毎年恒例のランタンフェスティバルが開催され、観光客が光と影のアートを楽しみながら新年を祝った。
また、「上海ディズニーランド」や「東方明珠」などの観光スポットでは、さまざまなテーマ活動や特別展が行われ、地域の文化と年末年始の雰囲気が融合した特別な体験が提供された。
ほか期間中のオフライン・オンラインの消費額は465億元に達し、外国人観光客の消費額は前年同期比で28%増加、決済数は63%増加したという。(2月5日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2025年2月14日号