2026年「年貨節」開幕 家電買い替え需要が急増

中国オンライン小売大手の「天猫」と「京東は」最近、旧正月用品を販売する「年貨節」を開始したことがわかった。

今年は国の〝下取り買い替え〟補助金制度が復活し、家電製品を中心に需要拡大が見込まれている。消費者は公式値引きや消費券に補助金を重複適用でき、実質価格は最大5割引となる。シーメンス製501㍑冷蔵庫は元値約1万2000元が多重優遇で半額に。補助対象は拡大され、AI眼鏡も初めて含まれた。天猫自体は公式商品を12%オフから提供し、クーポン併用で最高23%オフとしている。

また近年は即時配送の普及で、消費行動が変化。同アプリでは元旦休暇期間に輸入チェリー7500万粒、イチゴ1000万粒を売り上げ、年越し用品は事前準備から、随時購入へ移行している。セールは2月11日(水)まで開催している。(1月4日)

 

 

~上海ジャピオン202619日号

最新号のデジタル版はこちらから

PAGE TOP