上海では清明節を前に、上海では春の風物詩・ヨモギ団子「青団」のシーズンが到来した。今年は老舗ブランド各店が趣向を凝らした個性的な新作を続々と投入し、例年以上の盛り上がりを見せている。
人気老舗店「沈大成」からは、洋風の「マッシュポテトベーコン餡」が登場。「泰康食品」は懐かしの麦芽飲料をアレンジした「麦乳精小豆餡」、「杏花楼」は春の味覚を凝縮した「春三鮮(肉・タケノコ・シイタケ)」、そして「王宝和大酒店」は贅沢な「カニみそエビ」や「カスタードカシューナッツ」など、甘味から惣菜系まで多彩なラインナップが出揃った。
激戦区の淮海中路界隈では、「光明邨」の「馬蘭頭豆腐干青団」が今季の注目株。ほかにも「滄浪亭」の低糖あんこ、「豊裕」の「搾菜鮮筍粢毛青団」、「春園」の「ナズナ肉餡」など、手頃な価格で楽しめる実力派も充実している。(3月21日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2026年3月27日号
















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