上海市は3月28日(土)、上海を世界で新商品や新ブランドが最初に出店する街とする初出店誘致政策「首発上海」4・0版を正式に発表した。
2018年の取り組み開始以来、累計の首店導入数は8472店舗に達し、2025年は1093店舗が新規参入。グローバル初出店やアジア初出店など高水準店舗の割合は16・8%で、量・質ともに全国トップを維持している。
4・0版では制度革新・資金支援・環境整備の三本柱を強化。通関利便化では「ホワイトリスト」制度により通関時間が80%短縮された。
発表式典ではユニクロがF1やディズニーとコラボしたUTを披露したほか、ロボット企業の宇樹科技がアジア初の体験店舗出店を表明。国産ブランドや景泰藍など無形文化遺産ブランドも参加し、初出店経済の多様化が進んでいる。(3月29日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2026年4月3日号















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