週末トリップ 日帰りでGO!

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気の向くまま、ふらりバス旅

徐匯区にある「上海旅遊集散センター総站」。ここでは270余りの観光ツアーを用意し、毎日約400台のバスが運行している。

ツアー内容の確認や申し込みをするためには、同センターに直接行くしか方法がないのが少々面倒。しかし掲示板にズラリと貼り付けられたプランから、きっとお気に入りが見つかるはずだ。案内員に声をかければ、詳細を丁寧に教えてくれる。今の時期のオススメは「東方緑舟」や「神龍川」などのレジャースポット。ガイドは付かず、往復バスと観光地への入場券がセットになったプランだ。

また「朱家角」など人気の水郷の街へは、毎日バスが往復。そのほかのツアーもほとんどが朝7~10時の間に出発するので、当日の早朝に同センターに行き、飛び込みで参加する、なんてのもアリ。ガイドがいない場合、帰りのバスの集合場所をしっかり確認しておこう。

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北京やアモイも日帰り

上海市内で高速鉄道が発着するのは「上海火車」駅と「上海南」駅、「上海虹橋」駅の3駅。先月、高速鉄道の増便とダイヤが調整されたことにより、中国各地へのアクセスがより便利になった。

南京へは、毎日約150本もの列車が運行。「上海虹橋」駅から約10分に1本、南京行きが発車するから、思い立ったが吉日とばかりに出かけられる。ほか紹興や金華も、軌道交通10号線が走っている時間内に出発・到着でき、観光する時間もたっぷりある。

一方で、最近、2時間少しで着くようになったと言われる安徽省の省都、合肥だが、残念ながら現時点で、該当する列車は1日1本しか運行していない…。とは言え、日帰り旅行には十分行けそう。

そして、遥か北と南にある北京、厦門(アモイ)も、がんばれば1日で行って帰って来られるように。北京は寝台列車も便利だ。

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フェリーで舟山日帰り?

海辺のレジャーやハイキングを楽しめる舟山諸島。海を満喫したいなら、フェリーに乗って行ってみよう。

舟山諸島に航路で行く場合は、まず黄浦区の「南浦大橋客運站」に集合し、バスで港に向かう。市の南端から「東海大橋」を渡り、約1時間半かけて嵊泗県の小島の1つ、小洋山へ移動。そこの港「小洋山港」からフェリーに乗り込む。

「普陀山碼頭」に向かう高速フェリー「宝陀輪」は、1人約250元のイス席と、約300元の4人がけテーブル席、約350元のボックス席を用意。2時間半余りで普陀山まで運んでくれる。

33㍍の観音像が海を臨む「普陀山風景区」や、美しい海岸でウォーターバイクなどのレジャーで遊べる「朱家尖島」を満喫したら、寝台のあるフェリー「普陀山輪」で夜を過ごそう。朝日が出る頃には上海に到着だ。

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~上海ジャピオン2016年06月17日号

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