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3人に1人が60歳以上に 老人の6割、健康診断を受診

上海市では、3人に1人が〝銀髪族〟と呼ばれる60歳以上の高齢者であることが3月31日(木)、市民政局、統計局らの調べでわかった。

同局は、昨年市の平均寿命は82・75歳であり、長寿市であることは明らかだとした。「市老年人口と老齢事業監測統計調査制度」の統計では、市の戸籍人口は1442万9700人。その中で、60歳以上の人口は435万9500人、全体の30・2%、昨年より5・3%増。また65歳以上の人口は283万3800人、全体の19・6%、昨年と比べ13万3200人増えた。70歳以上は、181万900人、全体の12・5%、80歳以上の高齢者は、78万500人に及ぶという。老年人口が継続的に増加することで、市は高齢化の一途を辿ることとなる。

また高齢化に伴い、60~80歳の老人の約6割が定期的に健康診断を受診していることがわかった。受診者のうち、94%は60~80歳でその中でも60~70歳が半分を占める。毎年の定期検診が必要だと感じている受診者は81%、自分の病気を理解している老人は約30%、また20%の老人は、「この年になると、病気が見つかるのは当然だ」とし、自分は健康そのもので、健康診断は全く必要ないという人は全体の10%にも満たなかった。(3月31日)

 

~上海ジャピオン2016年04月08日発行号

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