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後部座席もベルト着用必須 交通違反監視システム強化

上海市では3月25日(土)から新しい「上海市道路交通管理条例」が施行され、同日15時までに条例違反が昨年比約10%増の2万件以上に上ったことがわかった。

違反事項のうち、シートベルトの未着用が446件、二車線連続の車線変更が116件、貨物トラックの一般車両車線の使用が50件だった。特にシートベルトについて、後部座席であっても着用の義務があることに対する認知が低く、楊浦区交通警察は同日、30分ほどで違反車両20台を検挙したと言う。なおシートベルトを着用していない違反者に対しては50元の罰金が科される。

また浦東新区峨山路と南泉路の交差点に3日(金)、交通違反を取り締まる「ネット警察システム」が導入されたことがわかった。このシステムは、交差点で左折をする車両が、直進する対向車を妨害した場合に、その車両のナンバーを記録するもので、これまでに59車両を摘発している。また静安区延安西路と華山路の交差点にある、違法なクラクションを取り締まる同システムでは、半年の運用で、クラクション回数が4657回から575回にまで激減。市では今後、様々な交通違反を監視するネットシステムを1万8000台導入すると話す。

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(写真は東方ネットより)

~上海ジャピオン2017年3月31日発行号

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