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17年の書籍貸出数は1人25冊 交通大で貸出の人気書籍発表

上海市などでは4月23日(月)に「世界図書・著作権デー」を迎えた。これを受け徐匯区に構える上海図書館は同日、市の公共図書館における2017年の利用状況をまとめた「上海公共図書館2017閲読報告」を発表した。

この報告書によると、昨年1年間の図書貸出冊数は約6700万冊で、のべ83万9000人が市内の図書館に来館。1年間で1人当たり平均25・14冊を借りていた。また作家別では、日本の作家東野圭吾や、武侠小説家の金庸、ネット小説家の唐家三少が人気だった。さらに、市中心の図書館を1枚のカードで利用できる「一卡通」に関し、17年末時点で上海図書館や各区の分館など255の機関が対応したと言う。

そのほか上海交通大学図書館は最近、同館の昨年における利用状況を発表。『紅楼夢』や『十三経注疎』といった古典作品のほか、「AI(人工知能)」や「中国第十九次全国代表大会」に関する本が人気だった。

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(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2018年5月4日発行号

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