上海ジャピオンの特集 記事

アクティブに遊ぶ?まったり過ごす?週末アモイで南国トリップ♪

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ベストシーズン到来

 

ようこそアモイへ♪ 平均最高気温が30度以下、雨の少ない9~11月は、まさにベストシーズン。突き抜けるような青い空と海に心も躍る♪ 早速、行ってみよう!

アモイ観光地のマスト中のマストといえば、「コロンス島(鼓浪嶼)」。18~19世紀初頭の植民地時代に建てられた西洋建築物が現存する異国情緒がただよう島。

ピアノの島としても有名で、島内を歩いてるとどこからかピアノの音色が聞こえてくるよ。

島内はぐるっと1周して2~3時間くらい。観光スポットは数あれど、まずはコロンス島の中で一番の高台(海抜92・7㍍)にある「日光岩」へ。

頂上からの眺めが日本の日光山に勝る、という由来から鄭成功が日光岩と命名したんだとか。頂上まで登るのは修行に近いけど、景色は最高!

音楽好きなら、パイプオルガンやピアノが5000台保管されている「風琴博物館」や菽庄花園の「鋼琴博物館」に行ってみて。

コロンス島は何といっても昼と夜、雰囲気がガラッと変わるのが魅力。陽の高いうちに渡って暗くなるまで過ごすのもいいし、むしろ夜だけでも十分満喫できる。

夜の散策なら、古い洋館が多い復興路、福建路、漳州路がオススメ。街灯に照らされた閑静な通りは、まるでヨーロッパの街にいるかのよう。

島から眺めるアモイ本島の夜景も、上海のバンドほどのゴージャスさはないけど、十分ステキ♪

ちなみに、コロンス島は人気があるだけに、国慶節や連休は午前中にフェリー乗車券が完売することもあるので要注意!

 

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青い海&白い砂浜へ

いきなりコロンス島からスタートだったけど、アモイの中心部は本島。観光スポットのほとんどが南側に集中してるので、アクティブ派なら1日あれば回り切れる。

青い海と真っ白な砂浜を見るなら、「環島路」へ。ここは本島の南西約43㌔にわたる湾岸道路で、「厦門国際マラソン」の開催地としても有名。

海岸沿いにはいくつも椰子の木が立ち並ぶビーチがあって、南国に来たな~という実感が沸くぞ。もちろん泳げるビーチもあるけど、海水の透明度は正直、イマイチ…。

「胡里山砲台」辺りから海沿いの遊歩道が延々と続いているので、のんびり散歩を楽しんで。また、レンタサイクルで潮風を浴びながらサイクリングロードを突っ走るのも一向。

お次は、厦門大学白城ビーチから徒歩圏内にある「厦門大学」へ。〝中国一美しいキャンパス〟と称される花と緑に囲まれたキャンパスには、

中国と西洋が融合した建物や池、魯迅記念館などが点在。ちなみに参観には時間や人数の制限があるので事前にチェックを。

大学に行ったついでに、「南普陀寺」まで足を伸ばそう。ここは唐代末期創建、観音菩薩や千手観音が奉られている敷地25・8万平方㍍のものすごく広いお寺。

門の前にある公園には、シンボリックな2つの塔があって、蓮花池では無数の亀が日向ぼっこ。大雄宝殿内にある素食(ベジタリアンフード)レストランはすごく有名。

オススメは、お寺の裏山「五老峰」。ここの頂上からは南普陀寺、厦門大学の全景、遠くにコロンス島、そしてビーチまでが一望できる。

勾配のキツい階段は汗ダクのダイエットコースだけど、眼下に広がる景色はまさに絶景!

観光地らしいにぎやかな通りを歩くなら、メインストリート「中山路」へ。通り沿いにはパイナップルケーキやミルクヌガー、茶葉などのお店が連なるので、お土産はここでゲットしとくのがいいかも。

また、中山路は夜のライトアップがキレイ。ちなみに、中山路に平行する大同路は昔ながらの港町の風情があって、散歩するならこちらがオススメ。

 

 

 

 

 

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必見☆穴場スポット

と、ここまではガイドブックにも載ってる観光地ばかりなので、今もっともホットな新名所「沙坡尾(シャーポーウェイ)」を紹介しとかなきゃ!

厦門大学の横の大学路を南にまっすぐ歩くと、そこが沙坡尾。小さな港や市民が集う市場があるなかに、ここ最近、どんどん新しいカフェやレストラン、ブティックがオープンしてる。

しかも、オーナーは〝80後〟、〝90後〟(80、90年代生まれ)の感性豊な若者たち、というのが特徴。オーナーの個性やセンスがあふれる店と、

昔ながらの小吃店や地元の人たちが通う海鮮食堂が渾然一体となっているところが魅力。その一角、「芸術西区」の中には、かなり洒落たカフェ&バーが続々オープン中。

観光客が少ない今のうちに行っておくべし。

「観光地めぐりは疲れるのでパス! 日が暮れるまで本でも読んで過ごしたい」というまったり派は、アモイ最大の人工湖・篔簹湖の西側、篔簹路のカフェストリートへ。

ここはテラス席のある広々としたカフェが並んでいて、何時間でものんびり過ごせる。とにかく、至るところカフェだらけのアモイ。好きなだけまったりしよう♪

涼しくなる夕方から始動開始のまったり派にオススメなのが、カフェ通りから徒歩圏内の「海湾公園」。ここから眺める夕日と、椰子の木のライトアップがロマンチック。

海沿いにはいかにも欧米人が好みそうなカフェバーも数軒あり。

逆に、大陸側からアモイ本島の景色を楽しむなら、対岸にある海滄区の「海滄湾公園」へ。本島よりぐっと観光客も少ないし、

昼間はもちろん、夜はライトアップされた海滄大橋やビル群の夜景が一望にできる。間違いなく穴場!

 

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海鮮&小吃食い倒れ

 

旅のお楽しみといったら、やっぱりローカルフード。アモイに来たら海鮮を食べずには帰れない!ということで、「海鮮大排档」で海鮮三昧といこう。

店の水槽やタライの中から自分で食材を選んだら、調理法も選ぶのが基本。観光スポット周辺は若干高くなるけど、1人200~300元でお腹いっぱいに。

大学路周辺は安くて美味い店が多いのでオススメ。混んでる店が美味しいのは、どこも一緒ね。

アモイのローカル小吃といえば、「沙茶面」。シンガポールのラクサにも似たカレー色のスープは、ピーナッツや胡麻、海老などの魚から作る沙茶醤がベース。

ちょっぴり甘くスパイシーな味がクセになる麺。これに海鮮や魚のつみれ、肉などのトッピングを選ぶ。麺類ではほかに、とろみのあるあっさりスープの「麺線」もオススメ。

ほかでは絶対に食べられないのが、「土笋凍」。透き通った煮こごりの中に入ってるのは、なんとサメハダホシムシ類の土笋(沙虫)。

虫と言われるとギョッとするけど、ナマコの小さいのと言われればなんとなく納得。しかもコリコリした食感がたまらない。暑さで食欲がないときにもツルンと食べられる。

ローカルフードをまとめて食べるなら、郷土料理「閩南(ミンナン)菜」のレストランへ行ってみよう。

アモイは中国台湾に近い都市だけあって、中国台湾小吃が根付いてる。小粒の牡蠣入りオムレツ「蚵仔煎(オアチェン)」や腸詰めドッグ「大腸包小腸」、厚切りトースト「吐司」などなど、

あるわあるわ! なかでも、中山路近くの「台湾小吃街」、何百㍍も延々と屋台が続いてる「曾厝」は人通りもすごいけど、歩いてるだけでも楽しい。

そうそう、お土産にはマンゴーやバンレイシ(釈迦頭)、レンブ(蓮霧)、パッションフルーツ(百香果)などの瑞々しい南国フルーツを買って帰ろう♪

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~上海ジャピオン8月28日発行号

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