上海市規画・国土資源局は11月19日(木)、閔行区の軌道交通5号線「東川路」駅から、
奉賢区の「海湾路」駅まで、黄浦江を跨いで12駅南に伸ばす計画を発表した。
年内着工を目指す。
関係者によると、延長区間は全長25・7㌔で、区間平均距離は2・5㌔、最長区間距離は3・8㌔。
まずは「東川路」駅から「南橋新城」駅までの15・8㌔にわたる8駅が、先行して建設される。
残りの4駅は同路線の開通後に、さらに南に延ばす予定。
(11月20日)
~上海ジャピオン11月27日号より
上海市規画・国土資源局は11月19日(木)、閔行区の軌道交通5号線「東川路」駅から、
奉賢区の「海湾路」駅まで、黄浦江を跨いで12駅南に伸ばす計画を発表した。
年内着工を目指す。
関係者によると、延長区間は全長25・7㌔で、区間平均距離は2・5㌔、最長区間距離は3・8㌔。
まずは「東川路」駅から「南橋新城」駅までの15・8㌔にわたる8駅が、先行して建設される。
残りの4駅は同路線の開通後に、さらに南に延ばす予定。
(11月20日)
~上海ジャピオン11月27日号より
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