春節の風物詩「豫園新春民族芸術灯会」が、2月14日(日)~3月3日(水)の会期で始まり、
初日に約18万人の観光客が訪れ、賑わいを見せた。
「灯会」は、飾り灯篭のランタンを鑑賞する伝統祭事。
期間中は豫園周辺に、今年の干支の虎をモチーフにした灯篭を中心に、100個以上の灯篭を設置。
また上海万博キャラクター・海宝や、中国館をかたどった灯篭も飾られ、
万博開催の気運も盛り上がりを見せている。
(2月15日)
~上海ジャピオン2月26日号より
春節の風物詩「豫園新春民族芸術灯会」が、2月14日(日)~3月3日(水)の会期で始まり、
初日に約18万人の観光客が訪れ、賑わいを見せた。
「灯会」は、飾り灯篭のランタンを鑑賞する伝統祭事。
期間中は豫園周辺に、今年の干支の虎をモチーフにした灯篭を中心に、100個以上の灯篭を設置。
また上海万博キャラクター・海宝や、中国館をかたどった灯篭も飾られ、
万博開催の気運も盛り上がりを見せている。
(2月15日)
~上海ジャピオン2月26日号より
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