市で初となる邸宅型老人ホーム「蘭公館養老院」が5月20日(木)、奉賢区南奉公路で本営業を開始した。
今年2月の試営業以降50人が入居しており、さらに30人が入居予約をしている。
同ホームはホテルを改築したもので、面積は約1万平方㍍。
1人部屋と2人部屋があり、24時間体制の看護が付く。
入居費は月約1800元で市内の平均より安くなっている。
(5月21日)
~上海ジャピオン5月28日号より
市で初となる邸宅型老人ホーム「蘭公館養老院」が5月20日(木)、奉賢区南奉公路で本営業を開始した。
今年2月の試営業以降50人が入居しており、さらに30人が入居予約をしている。
同ホームはホテルを改築したもので、面積は約1万平方㍍。
1人部屋と2人部屋があり、24時間体制の看護が付く。
入居費は月約1800元で市内の平均より安くなっている。
(5月21日)
~上海ジャピオン5月28日号より
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