上海市は4月29日(金)、観光分野で計5つのプロジェクトへの投資を決定した。
今回はAI技術を活用した没入型劇場や360度球体型ライブ施設など、総投資額約40億元にのぼる5つの施設の建設を正式に決定。なかでも宝山区に計画中の観覧車「上海之門」は、高さ228㍍の無軸式として世界最高を目指す設計を採用し、2026年末に着工する予定だ。
一方交通面では、浦東新区に建設中の「上海東」駅と宝山区の「宝山」駅が2027年7月に同時開業する見通しだ。「上海東」駅は浦東空港と直結し、高速鉄道・軌道交通・空港を一体化した国内初の大型ターミナルとなる。「宝山」駅は上海北部初の、高速鉄道駅が複数路線乗り入れる交通拠点として整備される。
両駅の開業で、上海の広域交通網の強化が期待される。(4月30日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2026年5月15号













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