上海市緑化管理局によると、市民生活への影響を減らすため、市内全域のプラタナス2万1000株に対し、綿毛対策を施したことがわかった。
市内に街路樹として多く植えられているプラタナスは、4~5月になると前年の果実が落下し、多くの綿毛状の種子を飛散させる。これ自体は無毒性であるが、体質によっては咳やくしゃみといったアレルギー症状を引き起こす可能性がある。市は対策として、夜間のうちに風の吹き付けと散水作業を実施。第1回の綿毛撤去と清掃作業を、5月上旬までに完了させる予定だ。その後、状況次第で第2回・3回も実施する。(5月10日)
~上海ジャピオン2026年5月15号













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