「第25回中国上海国際芸術祭」が10月17日(土)、上海市浦東新区の「上海大歌劇院」で開幕した。11月15日(日)まで、市内各地で公演や展覧会など約400の催し、計約1100回の上演・展示を予定している。音楽や演劇、舞踊など幅広い分野を取り上げる。
主要な舞台公演は60作品、170公演で、約9割が上海初上演となる。ベルリン国立歌劇場の『ばらの騎士』やマリインスキー劇場の『アイーダ』など海外の作品に加え、京劇や越劇、現代演劇など中国の作品も紹介する。閉幕公演はアメリカン・バレエ・シアターの『白鳥の湖』。
市民向け企画「芸術天空」では、公園や広場、水辺などの公共空間で80回を超える公演を実施。平均で通常の半額となる優待券を計6500枚用意。初回分約4300枚は完売しており、10月下旬には第2弾を販売する予定だ。このほか、学校での公演など、90回余りの芸術教育活動も行う。(10月18日)
~上海ジャピオン2026年10月23日号














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