俺のジャピコレ Vol.103「菌菇黒松露風味拌米線」

 

トリュフ香る米線 気分はイタリアン

 

 徐州の伝統的な米麺「米線」が食べられると聞いて、南昌路の「有線公司The Shuttle」へ行ってきたで。中国のフォーといえばイメージしやすいかな。まずは定番を、と思ったんやけど、ブラックトリュフの米線」(48元)がうまそうで、ついそっちに心変わりしてもうたわ。

 運ばれてきた途端、トリュフの香りがふわっと広がって、これは期待大や! 中国式の肉の炒め物も入ってるんやけど、トリュフの香りのおかげで、食べてる気分はまるでパスタ。米線でこんな洋風気分を味わえるとは、うれしい驚きやったで。中華と洋風の組み合わせ、侮れへんな。

 コーヒーのメニューもあって、この一杯と合わせるのもよさそうやな。店内もオシャレで、若い人を中心に人気なんも納得や。米線にしてはええお値段やけどいつもと違う一杯を楽しみたい時にはぴったり。ただ、ロフトの2階席は冷房が効きにくく、ちょっと暑かったわ。涼しさ重視なら席選びも大事やで。

 

 

 

Info

店名 有線公司The Shuttle

住所 黄浦区南昌路268号

TEL 196-0213-2889

営業時間 9時~21時

予算 約43元

 

 

 

 

~上海ジャピオン2026911日号

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