今春の新茶は高品質か 出荷時期は遅れる見通し

昨年末から降雨・降雪が続いた影響により、今春の新茶は高品質なものになると、市内の市場関係者が期待している。
 一般に、冬季の気温が寒いほど春の新茶は質がいいとされている。上海茶葉行業協会の葉石生副会長は、寒波のために害虫が死滅することや、冷気により茶畑がよい影響を受け、また栄養を充分摂ることができることを説明し、新茶の品質に期待を寄せた。
 またこの寒波に伴い、出荷時期も例年より遅れる見通し。多くの市場関係者は、例年2月末~3月初旬になる出荷時期が、ことしは半月ほど遅れると予想している。
 ただし、今後再び気温が大きく下降した場合、出荷時期や品質の予測は難しくなるとの懸念もある。(2月18日)

~上海ジャピオン2月22日発行号より

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