晩婚・晩育政策の一環に 父親の育児休暇の延長提案

 市婦人連合会は、1月8日(木)に開かれた記者会見の中で、市の計画育児に関する条例の中にある、父親有給育児休暇の期間に関して、延長する考えがあることを明らかにした。
現在の条例で認められている父親有給育児休暇は、晩婚の場合のみに与えられる3日間。
同連合会の関係者は、男性の早い段階での育児参加は、円満な夫婦関係や親子関係に大きな役割を果たすとして、少なくとも10日間に延長するよう求めている。
 現在中国では、「晩婚・晩育」政策を実施しており、初婚年齢が男性なら25歳、女性なら23歳以降を晩婚、また女性の第1子出産年齢が24歳以降を晩育と定め、これを推奨している。
条件を満たした場合は、産休休暇、育児休暇などの面において、優遇される制度となっている。
(1月9日)

~上海ジャピオン1月16日発行号より

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