中国最大規模の国際見本市である「第19回華東交易会」が、3月1日(日)、上海新国際博覧センターで開幕した。
開催は5日(木)まで。
出店企業は3500以上で、アパレル・装飾品など4区に分かれて、計5312ものブースが設置された。
金融危機にも関わらず、多くの企業が新商品を展示するなど盛況となった。
華東交易会は、毎年3月1日から、国家商務部のサポートのもと、中国華東地域の9都市が合同主催している。
(3月2日)
~上海ジャピオン3月6日 発行号より
中国最大規模の国際見本市である「第19回華東交易会」が、3月1日(日)、上海新国際博覧センターで開幕した。
開催は5日(木)まで。
出店企業は3500以上で、アパレル・装飾品など4区に分かれて、計5312ものブースが設置された。
金融危機にも関わらず、多くの企業が新商品を展示するなど盛況となった。
華東交易会は、毎年3月1日から、国家商務部のサポートのもと、中国華東地域の9都市が合同主催している。
(3月2日)
~上海ジャピオン3月6日 発行号より
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