上海蟹が中秋節前に初水揚げ  水揚げ量例年より減少か

江蘇省蘇州市の陽澄湖大閘蟹業協会は、この度、上海蟹の初水揚げ及び出荷が、中秋節前の9月17日(火)になることを発表した。

同協会によると、今年の上海蟹の初水揚げは、今夏の記録的な猛暑により最後の脱皮期が延び、例年より約1週間~10日ほど遅れたという。水揚げ量は約2100~2200㌧で昨年の2500㌧よりやや少ない見込み。なお同協会は、上海蟹が旬を迎えるのは、オス・メスともに10月以降であるため、あまり早期に購入しないよう呼びかけている。

また中国200都市以上に、400店を超える直営店を展開する上海蟹ブランド「蟹都匯」では、近頃市場に出回っている偽装品の防止策として、すべてのカニにID番号付きのタグを装着させるほか、レーザー装置で「蟹都匯」の文字を刻印するなどして、品質を保証する。(9月9日)

~上海ジャピオン2013年9月13日号

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