上海東方航空は、3月23日(月)、今年の夏・秋シーズンを目処に、上海と北京を拠点とした直行便を新たに11本設けることを発表した。
この11本には、上海からは広州・深?・西安・昆明・武漢行きなど、北京からは西安・昆明行きなどの便も含まれる。
これにより、1日あたりの北京―上海間の往復便は32本となり、上海―香港間は22本となる。
また、東方航空の全往復直行便の本数は、200本を超えることとなる。
(3月24日)
~上海ジャピオン3月27日 発行号より
上海東方航空は、3月23日(月)、今年の夏・秋シーズンを目処に、上海と北京を拠点とした直行便を新たに11本設けることを発表した。
この11本には、上海からは広州・深?・西安・昆明・武漢行きなど、北京からは西安・昆明行きなどの便も含まれる。
これにより、1日あたりの北京―上海間の往復便は32本となり、上海―香港間は22本となる。
また、東方航空の全往復直行便の本数は、200本を超えることとなる。
(3月24日)
~上海ジャピオン3月27日 発行号より
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