上海市内各地では最近、春節向けの花市「年宵花市」が催されていることがわかった。
「年宵花」とは中国の新春を祝う花や植物のことで、家の中を華やかに彩ることで、福を呼び込む風習がある。市文化観光局によると、黄浦区の「思南公館」や復興公園では2月1日(日)まで、コチョウランやシンビジウムなどを販売。虹口区の「瑞虹新天地」では1月30日(金)から2月8日(日)まで60店舗以上が出店し、花のほか、刺繍や飴細工など伝統工芸品も並ぶ。
一方、市内の各公園ではロウバイが見ごろを迎えている。浦東新区の世紀公園や長寧区の中山公園などで楽しめるほか、普陀区の真如公園ではロウバイ展が開幕。3月5日(木)まで、1100本以上のロウバイや100鉢以上の梅の盆栽を展示し、中国伝統の美しい景色で来園者の目を楽しませている。(1月25日)
(写真は東方ネットより)
~上海ジャピオン2026年1月30日号













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